ノベルゲーム

を、作るのにはまってしまった。
きっかけは先日、氷緒ちゃんとのメールで盛り上がった肉じゃがRPG。
タイトルはかなりふざけてるけど、内容はかなり濃いんだ！
前半はかなりギャグだけど、後半はめっちゃいい話だし、感動だし、泣けるんだ！
意味分からんくらいに肉じゃがRPGの話は盛り上がり・・・。
ふと、こんな会話が浮上する。
「RPGはさすがに無理やろうけど、アドベくらいならパソコンで作成ソフト配布されてそうじゃない？」
「だね」
「調べてみようか」
―探索中―
「あ、あった」
「まじでか！」
「・・・肉じゃが作っちゃう？」
「え？作っちゃう？」
みたいな。
まぁ、本題の肉じゃがはキャラデザもストーリー構成も全然完成してないので手付けてないのですが（笑）
とりあえずソフトの使い方に慣れようと、別の話作っていま２～３本作成中なのです。
1本に絞って作りなさいよってな話なんですが・・・。
いやいや、これがまた楽しい！
元々何かを作ることが好きで、さらに熱しやすい性格。
ドドーンとノベルゲーム作りにはまりました。
マルチエンディングとかにしようとすると結構作業が難しい！
ルート沢山作らなきゃだし。
その分、話とかも増えるし。
その辺の話を考えるのが、話をまとめきれない、仕上げたことが無い私には辛い辛い。
だから1本作ってたら途中で作業が止まり、じゃぁこのネタなら・・・で２本目を作り始めてまた止まり、そんなこんなで２～３本製作中なわけです。
仕上がるといいなぁ・・・。
ってか文才ないくせにノベルゲームは・・・イタイorz
くそぅ、文才が欲しいぜ。